南横山の生き物 《 お楽しみ編 》
今朝、父鬼門で挨拶をしているときに、向かいの保育園跡の園庭に生えている高い木の先に、大きな鳥が飛んできてとまりました。珍しい光景なので、思わずカメラで撮影しました。老人会の方もあんなところとまるなんて珍しいとおっしゃっていました。「こうのとりか?」「さぎでは?」とあまり鳥に詳しくないものたちがいろいろと話していましたが、ネットで調べてみるとアオサギだったようです。
しばらくみんなで見ていると飛び立ちましたが、うまく撮影出来ませんでした。
3年生の教室では、学校林のエノキにつけていたオオムラサキの幼虫がさなぎになったので、引っ越ししてきていました。3匹が羽化するのはちょうどへき地大会の頃のようです。うまくタイミングが合えば、みなさんにオオムラサキの姿をご覧いただけるかもしれません。