？？？大ナメクジ！！！ ＆ エサやり新兵器

　いつもブログのネタを提供してくださる保護者の　I．K　さんから下の写真をいただきました。何だと思われますか？

　これがうわさの「ヤマナメクジ」です。って言っても「誰がうわさをするねんっ！」ていうツッコミが入りそうですね。体長が10センチ以上もありますが、大きいものは20センチにもなるそうです。梅雨の時期や庭にいるその辺のナメクジとは一線を画すものだそうです。なんでも天ぷらにするとおいしいとか？？？ちょっと食べる気にはなりませんが・・・・。

　いつものようにネットで調べてみました。

ナメクジ科に属する大型のナメクジ。体長は20 cm前後に達する。褐色で両体側に黒色帯が縦に走るが、体色には個体変異がある。主に森林に生息する。

日本と台湾に分布する。

　平地で見ることはまあありませんね。

　次はエサやり新兵器をご紹介します。夏休みに入ってから、いつも金魚のエサをやってくれていた児童も、水泳が終わったので登校してきません。そこで、登場したのが、「自動エサやり器」です。12時間に1回、または24時間に1回エサを水槽に落とす機械です。エサの量は調節できます。電池で動く仕組みです。これで、金魚がお腹を空かすことはなくなります。水槽の縁にセットする前に、らんちゅうの水槽の水替えをしておきました。これで盆休みを迎えることができます。