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ドラ校長の広場

ドラえもんが大好きな校長のブログです。

リオのオリンピックが終わりました。

 2016年夏のオリンピックは、日本の活躍がめざましい大会でしたね。1学期の終業式にオリンピックについて少し話をしたので、子どもたちもテレビや新聞などで大会の様子は知っていることと思います。皆さんはどの競技が一番心に残ったでしょうか?どうしても金メダルをはじめとしたメダルの獲得に目が行きがちだと思います。しかしながら、あのオリンピックに参加できる人は本当にごく一部の人で、そのまた一人だけがメダルを取れるのですよね。

 

 スポーツをしている人は、強くなりたい、記録を伸ばしたいというそれぞれの目標があると思います。もちろんオリンピックに出て、世界一になりたいという目標も。オリンピックに出ている人たちは、世界一をめざして競い合っていますが、全員が努力を積み重ねてきたということにも注目してほしいと思います。メダリストの話のなかに、小学生やそれ以前からオリンピックに出たいという目標を持っていたというものがありました。それに向けた練習の厳しさも報道されていました。でも、私が一つ注目したのはその練習の厳しさに耐えることができた理由です。指導者の指導法も大事でしょうが、一番の理由はそのスポーツが好きだったことだと考えています。「好きこそ物の上手なれ」と言われますが、どんなことも子どもたちが好きにならないと極めることができないのではないかと思います。

 2学期に向けて、子どもたちが、勉強や運動、友だち、みんなと遊ぶこと、がんばることが好きになれるよう、私たち大人が手をつないでいきたいと思います。